PowerPoint(パワーポイント)のスライドマスタについて

マスタには大きく「スライドマスタ」と「配付資料マスタ」「ノートマスタ」の3種類があり、今回は「スライドマスタ」について説明いたします。
「スライドマスタ」にはさらに「タイトルマスタ」の設定が可能です。

スライドマスタの説明

スライド マスタとはパワーポイントでデザインをフォーマット化させるためのテンプレート要素で、フォントスタイル、プレースホルダのサイズや位置、背景のデザイン、配色など、テンプレートに関する情報を設定します 通常タイトルマスタとセットで設定します。

メニューバーの「表示」から「マスタ」を選択し「スライドマスタ」を選択します。

設定では、スライドマスタ上に「タイトル」「テキスト」「日付」「スライド番号」「フッター」が設定されています。 この各要素の設定を変更することで、スライド作成時のフォントの選択や、フォントサイズの変更などのわずらわしさを省略したり、表示のずれを抑えることが 可能です。
「スライドマスタ」で設定できることは

•タイトル、本文、およびフッター テキストのフォントスタイルやサイズ
•テキストやオブジェクトのプレースホルダの位置
•行頭文字のスタイル
•背景のデザインと配色 …..など
マスタを変更することで、そのプレゼンテーション内のすべてのスライドの設定を一度に変更することが可能です。
※ プレースホルダの設定はマスタ編集画面から「書式」→「マスタのレイアウト」を選択すると開きます。

タイトルマスタの説明

スライドマスタとセットで設定するタイトル用のマスタです。
表紙や、中 見出しに一般のスライドとは別のデザインで表示させることができます。
メニューバーの「挿入」から「新しいタイトルマスタ」を選択します。
スライドマスタ同様に以下の内容を設定できます。

•タイトル、サブタイトル、およびフッター テキストのフォントスタイル、サイズを変更できます。
•タイトル、サブタイトル、およびフッターのプレースホルダ プロパティを変更できます。

インターネット検索のポイント

インターネットでの検索は、基本的には、検索サイトの入力ボックスに、調べたいキーワードを入力して、『検索』ボタンをクリックするだけの操作で、ある程度できてしまうので、あらためて検索方法を紹介する機会も少なくなりました。
それでも、パソコンやインターネットに慣れていない、あまり得意ではない方にとって、単純にキーワードを入力しても希望する情報が見つけられない、見つけるまでに時間がかってしまうことも多いようです。
そこで、今回は、2つのポイントをご紹介します。

1.検索するキーワードの選び方に注意して絞り込む

ズバリ手がかりがあれば、1つのキーワードで検索は可能です。たとえば有名人のブログを見つける場合、その人の正確な名前やブログのタイトルを知っていれば、ほぼ一発で検索できます。
ところが有名人の名前もうろ覚え、ブログのタイトルも分からないのであれば、まずはうろ覚えのまま検索して手がかりを探したり、その人の代表作を検索して、そこから正確な情報を探します。
一気に見つけられなくても、何度か検索しながら、より精度の高いキーワードに近づけるように「絞り込む」ことが大切です。
ポイントは1つのキーワードで絞り込めないと判断したら、2つのキーワードをスペース(空白)を挟んで、並べて入力、検索します。
なるべく固有名詞で、より特定できるキーワードを使います。

キーワードの選択がうまくできない場合は「グーグルサジェスト」で他の人が、どういう組み合わせで検索しているか参考にできます。

◆ Google サジェスト
http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja

「サジェスト(suggest)」は「暗示する」「思いつかせる」といった意味で「検索候補」のキーワードには検索結果のおおよその件数も表示され、キーワードの決め方で悩んだときには参考になります。

2.「辞書サイト」「Q&Aサイト」「専門化サイト」などを参考にする

ヤフーやグーグルで検索すると、インターネット上で見つけられるすべての情報から探そうとするので絞込みが大変なのも事実です。そんな場合、カテゴリで分類されたサイトから探す方法もあります。

◆ Yahoo! JAPANのディレクトリ検索 – Yahoo!カテゴリ
http://dir.yahoo.co.jp/

大きなカテゴリから、さらに細かいカテゴリに絞っていくことで、そのカテゴリの「定番サイト」を見つけられる場合があります。
一方で「辞書サイト」「Q&Aサイト」「専門化サイト」などなど、扱う情報を絞ったサイトで探したほうが見つかる場合があります。

◆ ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/
◆ IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp/

◆ 教えて!goo http://oshiete.goo.ne.jp/
◆ 人力検索はてな http://q.hatena.ne.jp/

◆ All About http://allabout.co.jp/
◆ おすすめ専門検索について
http://www.nifty.com/search/help/help_senmon.htm

このようなサイトは、それぞれがサイト内の検索機能を持っており、どんな結果が得られるのか、いろいろ試してみるといいと思います。

うまく検索できるようになるかは「慣れ」の部分が大きいので、まずは何でもどんどん検索してみることをお勧めします。そうしているうちに自分なりの「コツ」のようなものを体得できるはずです。

ITスクールインストラクター  田口 智

ITスクール受講生のニーズの変化

従来、パソコン教室を利用される方の多くは、ワードやエクセルの操作方法を学びたくて受講される方がほとんどでした。

しかしここ数年、受講生のニーズは、「インターネットを利用してできる事」に移行しはじめています。「クラウド・コンピューティング」がテレビ番組でも取り上げられているのも、その要因です。

特に注視したい傾向は、「ホームページの作り方を学びたい!」という理由で学ばれる方がとても増えている点です。

・仕組みを知りたい
・アップロードや更新の方法を知りたい
・作り方を知りたい

また、作成したい内容も十人十色です。

・ショッピングサイト、情報発信サイト、コミュニティサイト
・情報共有サイト、アフィリエイト、ドロップシッピング、SNS、Blog

ホームページの作成は、従来のように難しい知識をすべて覚えなくても、基礎とポイントさえ覚えてしまえば、後はとても簡単です。

私たちITスクールでは、「今の時代は、どんな作り方があるのか?」またその「作り方のメリットとデメリット」を把握し、受講生の予算に応じた学習プランを提示しています。

 

IE7・IE8のショートカット紹介

もはや生活の一部となったと言っても過言ではないインターネット。毎日使っている人も多いと思いますが、ちょっとした「わずらわしさ」はありませんか?
これを機に少しでも解消しましょう!ということで、今回は、IEの基本ショートカットを紹介します。

Internet Explorer 7から導入された機能「タブブラウズ」ですが、みなさんは使っていますか?
どうして今までなかったんだろう! というくらい画期的と思っている人も多いのではないでしょうか。
今回はそのタブ関連のショートカットをご紹介します!

タブを閉じる〔Ctrl〕+〔W〕

タブを閉じるには〔Ctrl〕+〔W〕。あれもこれも、と欲張って開いてしまったら、タブが何十枚も!? なんてことにならないよう、見終わったタブ、不要なタブは〔Ctrl〕+〔W〕で閉じましょう。
ところで、このショートカット「何か見覚えがある」と思った方いらっしゃいませんか? そうです! 〔Ctrl〕+〔W〕はWindows編のショートカット「ファイルを閉じる」でも出てきましたよね。ここでも覚え方は同じ。ひとつの「ウィンドウを閉じる」ので、〔W〕と覚えましょう。 ちなみに、タブを一枚しか開いていないときは、Internet Explorer自体を閉じることができます。

タブの切り替え〔Ctrl〕+〔Tab〕

開いたタブの切り替えをするには、〔Ctrl〕+〔Tab〕が便利。
〔Ctrl〕を押しながら〔Tab〕を一度押すと、右隣のタブに移動します。逆に、左隣に移動したい場合は、ひとつキーが増えて、〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔Tab〕。いつもマウスでタブをクリックして切り替えをしているなんて方、ちょっと試してみては?

新規タブ〔Ctrl〕+〔T〕

新しいタブを開きたい、そんなときには〔Ctrl〕+〔T〕。今開いているタブを残したまま、新しいタブで検索をしたいときなどに役立ちます。

検索ボックスに移動する〔Ctrl〕+〔E〕

上で「検索」という言葉がでましたが、すばやく検索をするには〔Ctrl〕+〔E〕を押してみましょう。検索ボックスにカーソルが移動してきますね。あとは調べたい言葉を入力してEnterキーを押せば、検索結果がでてきます。

いかがでしたでしょう。マウスで行っていた動作が、実はショートカットで簡単に出来ることがお分かりになったと思います。

※Internet Explorerのバージョンを確認するには、Internet Explorerを起動し、〔ヘルプ〕メニューの〔バージョン情報〕から確認できます。

ITスクールインストラクター  田口 智

受講生がよく使う「ショートカット」ランキング発表

本日は、受講生様から先月1ヶ月間受け付けていたアンケート集計から、受講生がよく使う「ショートカット」のランキングを発表したいと思います。是非参考にしてみてください。

 

第一位 【Ctrl】+【C】キー (コピー)

第二位 【Ctrl】+【V】キー (貼り付け)

第三位 【Ctrl】+【X】キー (切り取り)

第四位 【Ctrl】+【Z】キー (元に戻す)

第五位 【Ctrl】+【S】キー (上書き保存)

第六位 【Ctrl】+【A】キー (全選択)

第七位 【Ctrl】+【P】キー (印刷)

第八位 【Ctrl】+【F】キー (検索)

第九位 【Ctrl】+【D】キー (複写)

第十位 【Alt】+【F4】キー (プログラムを終了)

 

総評:基本とも言えるコピー&ペーストはよく使われているようです。あなたの使っているショートカットはランキングにありましたか?普段ショートカットをあまり使わない人も、仕事の効率のアップのために、ベスト10から覚えてみてはいかがですか?

ITスクールインストラクター  田口 智