USBメモリーを経由して感染するウィルス

USBメモリーを経由して感染するウィルス「W32/Autorun」が猛威を奮っています。
「W32/Autorun」の感染が増加した要因は、セキュリティガードの甘いUSBメモリーが感染媒体として悪用されていることに加え「W32/Autorun」の変種や亜種が大量に発生し、セキュリティ対策ソフトを回避する機能を持つものも多いため、対策ソフトの対応が遅れぎみであることが要因として挙げられます。

そこでおすすめなのが、株式会社アークンから無料提供されているソフト「AntiMalware ARC」です。

「AntiMalware ARC」は、USBメモリー経由で繁殖するAutoRunマルウェアの感染を未然に防ぐことを目的としたフリーソフトウェアです。

パソコンを常時監視し、USBメモリー挿入時のAutoRun機能を一時的に無効化することができます。ユーザーは、AutoRunによる特定プログラムの自動実行機能を停止した状態で、安全にUSBメモリーを通常通り使用することができます。

AntiMalware ARC

ITスクールインストラクター  田口 智

Office使用許諾契約書について

 

先日、受講生から下記のような質問をいただきました。

友人にノートパソコンを購入してもらい、その時にワードやエクセルも使えるように設定してもらいました。早速、ワードやエクセルを起動したのですが、起動するたびに「Office使用許諾契約書」という画面が表示されます。「同意する」というボタンは、毎回押しているのですが、ワードやエクセルを開くときは、いつもこの画面がでるのでしょうか?

ご説明します。
この現象は、ユーザーアカウントに Microsoft Windowsレジストリを変更するためのアクセス許可がない場合に発生します。

このようなトラブルに遭遇した場合は、マイクロソフトサポートオンラインのページに、32ビット版と64ビット版のケースに合わせて記載されているので、操作手順に沿って対処しましょう。

ECサイトの人気レイアウト傾向

Webモバイル業界の人材事業を手掛けるサポタントが実施した、2010年7月30日の「EC(電子商取引)サイトのレイアウトトレンド調査」の結果が発表されました。

調査対象は、楽天市場(100サイト)、Yahoo!ショッピング(50サイト)に出展しているECサイトおよび企業が独自に運営するECサイト(100サイト)

70%がページ上部に「検索窓」を設置
Webページの上部に検索窓を設置しているECサイトは全体の70% 増加する商品点数に対し、検索性を向上させる目的で検索窓を設置するECサイトが増加

900ピクセル以上のサイト幅が主流
サイト幅が900ピクセル以上のECサイトは全体の58%。900ピクセル以下にサイト幅を設定している企業は42%。全体では950ピクセル(15%)、900ピクセル(10%)など、900ピクセル以上のサイト幅を設定するECサイトが増加。

フォントの大きさは12ピクセルが43%
ECサイト全体では12ピクセルが43%。楽天市場のECサイトでは12ピクセル以上(54%)Yahoo!ショッピングでは12ピクセル未満(64%)、自社ECサイトでは12ピクセル(60%)

ヘッダの高さは200ピクセル以内
全体では150ピクセル未満が47%、150~200ピクセルが33%。いずれにおいても、200ピクセル以内という回答が6割を超えています。

トップページは2カラムが主流
全体では2カラムが55%、3カラムが42%。いずれにおいても、2カラムの採用が50%を超えています。

ITスクールインストラクター  田口 智

行末にスペースを入れる方法

Word で文書を作成しているときに、右揃えにした行末にスペースを挿入するとスペースが用紙の余白部分にはみ出して入力されてしまうことがあります。

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右揃えにした段落を左に少し移動したい時、左インデントを設定しても良いのですが
行末にスペースが入れられるよう設定変更をすることも可能です。

▼操作手順:行末にスペースを入力できるよう設定変更する
メニュー[書式]-[段落]をクリック

[段落]ダイアログ-[体裁]タブをクリック

[改行時の処理]欄-[英単語の途中で改行する]チェックをOnに
(Word 97の場合は[英文ワードラップ]チェックをOffに)

[段落]ダイアログ-[OK]ボタンをクリック

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※画像は Word 2007 の画面です。

Windows Liveブログが、WordPressへ移行することに・・・

マイクロソフト社は、自社のブログサービス Windows Live Spacesを終了し、WordPressをWindows Liveのデフォルトブログプラットフォームにすることを発表しました。
既にWindows Live Spacesを利用している人は、6カ月以内にWordPressへ移行する必要があります。

すべての投稿、コメント、写真は移行することができ、過去のURLはすべて新しいブログにリダイレクトされます。
移行後、Windows LiveのIDをWordPressに接続しておけば、ブログの更新はWindows Liveの連絡先にフィードされます。

今後、Windows Liveのアカウントで新たにブログを始めようとすると、WordPressでのブログ開設に誘導されます。
また、この秋リリース予定のオンラインサービススイート「Windows Live Essentials 2011」のブログ編集ツール「Writer」はデフォルトのブログとしてWordPressが利用されます。

WordPressは、2003年に誕生したオープンソースベースのブログプラットフォームで、現在のユーザー数は2億5000万人以上の人達が利用しています。

WordPress

ITスクールインストラクター  田口 智